地域密着110余年の坪井利三郎商店がご自宅の屋根・外壁のトラブルからご家族の安心をお守りします。

日々のお仕事ブログ

皆様こんにちは!

今回は豊明市にて、屋根の葺き替え工事を行いました。

今回紹介するのは現場調査といって、お客様からのお問い合わせがあり、

屋根にどんな症状が見られ、どんな工事を行うべきかを調査しに行った時の様子です。

それでは早速写真をご覧ください!
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こちらは屋根の全景の写真です。

ところどころにオレンジ色の箇所が見られます。

オレンジの箇所は全て、瓦が欠けている部分です。

瓦の欠けにより、瓦の内部の色がむき出しになっている状態です。
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こちらはアップの写真です。

見た通り瓦が欠けてしまっています…。

このように表面が剥離するような割れ方を「凍害」と呼びます。

瓦の内部に入った水が、冬などの寒い時期に氷になり、膨張すると、

写真のような欠け方が起こります。
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こちらは、瓦を二枚ほどめくった時の写真です。

中にはたくさんの葺き土(ふきつち)が入っています。

こちらの屋根は昔採用されていた「土葺き工法(どぶきこうほう)」で施工されているので、

屋根の前面にこのようにびっしりと土が入っています。

土葺き工法は土と瓦の両方の重さで屋根がとても重く、耐震性の面で危険であることから、

現在では採用されていない工法になります。

皆様のお住まいでも、30年ほど前に建てられた住宅で瓦屋根なら、この土葺き工法で屋根を施工しているかもしれません。
今回は瓦の経年劣化が著しく、屋根の葺き替え工事を行うことになりました。

次回からはいよいよ工事の内容を紹介していきますので、

そちらもぜひご覧ください!
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前回、下地の工事が完了したので、瓦の施工に入ります。まずは瓦を引っ掛けるための「桟木(さんぎ)」を打ちます。木材の場合もありますが、今回は樹脂背のものです。
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瓦を施工していきます。瓦は必ず下から上へ向けて順番に施工します。一枚一枚に釘打ちをしていきます。
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現在の瓦では一枚一枚を釘打ちし、瓦同士をかみ合わせます。これにより地震や風災によるズレが起こりにくくなり、雨水を屋根の下へ入らないようにします。
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こちらは隅棟の施工の様子です。屋根面と屋根面がぶつかる箇所は棟と呼ばれます。その中でも地面と平行なのが「本棟(ほんむね)」、斜めなのが「隅棟(すみむね)」です。
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棟の施工にはモルタル(南蛮漆喰)を使用します。古い工法では土を使い、表面に漆喰をぬっていました。現在主流の「引っ掛け瓦桟葺き(ひっかけかわらざんぶき)」では、漆喰と土の部分をモルタルでひとまとめにして施工します。
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棟の瓦を一番上まで積み終わりました。
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瓦屋根が完工した様子です。下地から全て新築の屋根と同じ工法で一新したので、雨水や風災、耐震性も大きく向上しています。見た目にも新築と変わりありません!
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こちらは瓦ではないのですが「妻壁(つまかべ)」と呼ばれる外壁です。劣化して剥がれてきているので、新しい板金を被せるための下地を取り付けます。
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完工の様子です。
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こちらは庭の波板です。既存のものを撤去し、下地工事をした後、新たな波板を施工していきます。
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腐っていた下地木材を新しいものに交換し、その上に波板を取り付けました。
今回は屋根の葺き替え工事を紹介しました!

瓦の耐用年数は60年と言われています。

なのでそれ以上に古くなった瓦屋根は、それだけで雨漏りなどのリスクが高まります。

もしも築年数や、その他気になる症状に心当たりがあれば、ぜひ屋根の葺き替えをご検討ください!
今回は前回に引き続き、名古屋市北区の屋根葺き替え工事を紹介していきます。

今回から、工事の様子を紹介していきます。
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まずは仮設足場の設置を行います。これがなければ、大掛かりな屋根工事はできません!
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瓦の撤去を始めていきます。古い瓦の下には、大量の土が潜んでいます。現在主流の工法が普及するまでは、瓦は土を使って工事されていたためです。
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土の下には、多くの場合杉皮などが敷かれています。
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杉皮までの撤去が終わると、新たな野地板を設置します。現在新築で使われている、厚さ12ミリの構造用合板を使用します。
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合板の設置が終わったら、その上にルーフィングと呼ばれる防水シートを貼り付けます。これにより、瓦の下に入り込んだ雨水を軒下まで排水します。



今回は屋根葺き替え工事の様子を紹介しました。

既存の瓦を撤去し、新たな屋根を工事する土台が完成しました。

次回からは、いよいよ新たな瓦を施工していきます。

ぜひご覧ください!
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今回は築年数の古い瓦屋根の現場調査を行いました!

いぶし瓦はその独特の色合いから、古くから日本の民家に使われてきました。

いぶし瓦の特徴として、表面の炭素膜が段々となくなり、瓦一枚一枚で全く違う風合いを出します。

しかし、いぶし瓦の耐用年数は60年と言われています!

なので、それ以上の劣化は色あせも激しくなり、割れやズレなどの劣化も見過ごせません。
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画像のように、割れた瓦が何枚か見つかりました。

このままでは、瓦の下に水が入り、屋根の劣化を早める原因となります!
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他にも目立ったのが、漆喰の劣化です。

漆喰が剥がれてしまうと、土がむき出しの状態です。

土はよく水を吸うので、雨が降ると土が水を吸ってどんどん劣化が早まります。
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こちらは谷と呼ばれる屋根形状の箇所です。

谷には必ず谷板と呼ばれる雨水の通り道が施工されています。

しかし見ての通り、まっ茶色になるまで錆びてしまっています!

屋根の雨漏り調査などをするときも、まずこの谷の周辺を調べるほど、雨水対策において重要な箇所です。

こちらは、谷板の交換工事が必要になりそうです…。
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複雑な「入母屋屋根(いりもややね)」と呼ばれる屋根では、画像のような「妻壁(つまかべ)」と呼ばれる部位があります。

屋根と直接は関係ありませんが、こちらも劣化が進んでおり、工事が必要になりそうです。
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波板と呼ばれる、簡略型の屋根の劣化がとても激しいです!

工事のついでに、こちらの波板も新しいものにします!
次回からは、工事の様子を紹介していきます!

紹介した様々な箇所が、どのような変身を遂げるのか!?

ぜひご覧ください!
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せっかくなので、照明も新しいものに交換します。
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完了後の様子です。
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庇に戻ります。平らな部分は完了したので、壁際部とパラペット部の施工に移ります。もともとの部位に、それぞれ上から新しい板金を貼り付けるようなイメージです。
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完了の様子です。
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雨樋を取り付けます。これで、雨水対策はばっちりです。施工前のような、中の木材が腐るといったようなことはまず起きません。
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庇を支える柱にも板金を施工し、完工です!
今回は、玄関庇の改修工事を行いました。

お住まいの劣化は様々な要因で進みますが、雨水はその最たるものと言えます。

お住まいに心配な箇所があれば、屋根でなくともなんなりとご相談ください!


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