皆様こんにちは!
今回は、「スモールサイズ工法」について解説していきます。
「スモールサイズ工法」は、トップライト交換工事の時に行われる工事方法のひとつです。
前回初回した「フィックス・オーバーサイズ工法」では、既存のトップライトより大きなトップライトを、開口部に被せるような工法でした。
今回紹介する「スモールサイズ工法」は、既存のトップライトより小さなサイズのトップライトを取り付ける時に使われます。
二つの工法は、どんなトップライトを取り付けるかが、工法の名前になっているのですね。
それでは早速、工事の時の写真を紹介していきます!