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- 【春日井市】鮮やかなブルーからシックな欧州風へ!屋根葺替え&外壁塗装で住まいが劇的リニューアル
【春日井市】鮮やかなブルーからシックな欧州風へ!屋根葺替え&外壁塗装で住まいが劇的リニューアル
住まいの印象をガラッと変えたいけれど、どうすればいいか分からない……そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?外壁塗装はもちろんですが、実は「屋根の色と素材」を変えるだけで、家の雰囲気は驚くほど変わります。
今回は、愛知県春日井市で行った、屋根葺替え(ふきかえ)と外壁塗装の施工事例をご紹介します。
特に、和瓦からデザイン性の高い瓦への変更と、外壁の「艶消し(マット)」仕上げにより、住まい全体がどのように劇的に生まれ変わったのか最後までご覧ください。
施工地域:愛知県春日井市
工事名称:屋根の葺替え・外壁塗装
施工期間:5週間
施工金額:¥5,000,000
工事の第一歩:安全な施工を支える足場組み
既存瓦の撤去(めくり):住まいの軽量化に向けて
熟練の職人たちが連携し、一枚ずつ丁寧に瓦を剥がしていきます。ブルーの和瓦の下からは、当時の工法で使われていた「葺土(ふきつち)」が姿を現します。瓦を割らないよう、また周囲に飛散させないよう細心の注意を払いながらの作業です
屋根の破損修復と強固な下地造り
新しい瓦の設置:桟木施工から丁寧な葺き上げまで
屋根の仕上げ:棟(むね)の施工と屋根工事の完了
棟の土台となる木材「垂木」を設置します。この木材が、最後に被せる棟瓦を固定するための芯材となります。垂直・水平を正確に出し、強固に固定することで、長年風雨にさらされても動かない丈夫な棟が作られます。
瓦と棟の隙間を埋めるために、南蛮漆喰を隙間なく詰め込んでいきます。南蛮漆喰は防水性と粘り強さに優れており、従来の漆喰よりも耐久性が高いのが特徴です。職人の手作業により、水の流れを計算しながら丁寧に形を整えていきます
棟瓦を被せ、すべての工程が完了しました!青い和瓦から一新、重厚感と温かみを兼ね備えた美しい屋根に生まれ変わりました。全数固定工法と最新の防水対策により、見た目だけでなく、災害にも強い安心の屋根が完成です。
外壁塗装の準備:高圧洗浄と徹底したコーキング補修
洗浄・乾燥後、目地などのコーキング(シーリング)打ち替えを行います。写真は、新しいコーキング材の密着性を高めるための「プライマー(下塗り剤)」を塗布している様子です。目立たない工程ですが、防水性を維持するための命とも言える作業です
新しくコーキングを充填し、表面を平滑に仕上げました。これにより、サイディングの継ぎ目やサッシ周りからの水の侵入を完全にシャットアウトします。この上に塗装を重ねることで、さらに耐久性が向上します。
鉄部の下地調整:ケレン作業と錆止め塗装
ケレン後、すぐに錆止め塗料を塗布していきます。金属を空気や湿気から遮断し、新しい錆の発生を強力に抑制します。塗り残しがないよう、細部まで刷毛とローラーを使い分けて進めます。
鉄部全面に錆止め塗装が完了しました。均一に保護膜が張られたこの状態が、後に塗る仕上げ塗料の美しさと耐久性を支える強固なベースとなります。
外壁の仕上げ:緻密なパターン調整と丁寧な塗り重ね
最後に
こちらが完成した全景です。屋根と壁の色のコントラストが美しく、マットな質感が周囲の街並みにも品よく馴染んでいます。
「そろそろメンテナンスかな?」「ガラッと雰囲気を変えてみたい」とお考えの皆様にとって、今回の事例が少しでも参考になれば幸いです。
最後になりますが、この度は大切なお住まいの施工をお任せいただき、誠にありがとうございました。これからも地域の皆様に寄り添い、一軒一軒、真心を込めた施工をお届けしてまいります。
